| アルコール度数 | 技法 | グラス | 용량 |
|---|---|---|---|
| 23.0% | SHAKE | MARTINI | 75ml |
XYZとは?
XYZは、ホワイトラムにコアントローとレモンジュースを加えて作る、度数約23%の爽やかでバランスの取れたカクテルです。
名前はアルファベットの最後の3文字から来ており、「これ以上のカクテルはない」という意味が込められています。クラシックカクテルのサイドカー(Sidecar)の変形で、ブランデーの代わりにホワイトラムを使用します。
オレンジリキュールの甘さとレモンの酸味がラムと完璧に調和し、すっきりとしながらも複雑な味を求める方におすすめです。
XYZ 度数
XYZの度数は約23%で、カクテルの中では中程度の強さです。
ホワイトラム(40%)30mlとコアントロー(40%)15mlにレモンジュース15mlが混ざり、シェイクによる希釈を加えて約23度になります。
マルガリータ(約20度)よりやや高く、サイドカー(約25度)と同程度です。コアントローの甘さとレモンの酸味のおかげで、度数の割にはまろやかに感じられます。
XYZ 材料
XYZレシピ
- シェーカーにホワイトラム30ml、コアントロー15ml、レモン果汁15mlを入れる。
- 氷を加えてしっかりとシェイクし、十分に冷やす。
- 冷やしたカクテルグラスにストレーナーで注ぐ。
レモンピールを軽く絞って香りを加えると、より豊かな風味を楽しめます。
XYZ 味
XYZは、最初にコアントローの甘いオレンジの香りが華やかに広がります。
続いてレモンジュースの爽やかな酸味が口の中をすっきりと整え、ホワイトラムのクリーンでほのかな甘みが後ろから支えます。
全体的に甘酸っぱくドライなフィニッシュが特徴です。シトラス系カクテルが好きな方、すっきりとバランスの取れた味を求める方に強くおすすめします。
XYZ 歴史
XYZはクラシックカクテルのサイドカー(Sidecar)の変形として誕生しました。サイドカーがブランデーをベースにするのに対し、XYZはホワイトラムを使用します。
名前の由来はアルファベットの最後の3文字X、Y、Zから来ており、「アルファベットの終わり、つまりこれ以上完璧なカクテルはない」という自信を込めています。
正確な誕生時期は不明ですが、サイドカーが1920年代に流行したことを考えると、同時期に作られたと推測されます。シンプルながらも完成度の高い味わいで、バーテンダーの間で根強い人気を誇るカクテルです。